前回ブログで、先輩ヘルスコーチのKannaコーチとエモーショナル・イーティングの啓蒙活動をYouTubeにて開始したことをお伝えしました。
誰でもが経験するエモーショナル・イーティング。
今回は、競技馬術をされていたKannaコーチの実話をから、アスリートもエモーショナル・イーティングをしてしまうというお話です。
https://youtu.be/Omqj30sPwXg
私もAthlete Wellness®の啓蒙をしていて、多くのアスリートは、エモーショナル・イーティングとは知らず、不健康な食べ方をしているという現実を知りました。
「体を大きくしないと、強くなれない」「そのような体型では、きれいに見えない」等、競技特性の視点でのコメントを指導者、先輩、親が言ったりすることで、エモーショナル・イーティングを始めてしまう。
ストレスをコントロールする手段として、「食べる」という行為を使ってしまう。
常に結果を求められているアスリートだからこそ、経験することだと思います。
必要な人にこの情報が届きますように!
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